各部門の基本方針

 

 診療部門の基本方針

(1)入院診療は「良質」「柔軟性」を心がけております

当院の入院診療は,大学病院や救急病院で治療を終え,施設やご家庭に移られる

までの「療養医療」が中心となります.従って当院は「高度救急医療」が目的ではなく,

介護施設へ入所できない,またはご自宅へ戻ることの困難な患者様の診療や治療を

継続することです.高度医療機関と比べ劣る点も多々ありますが,入院された皆様に

「この病院に来てよかった」と感じていただける病院でありたいと考えております.

「柔軟性」においては,透析患者様の長期入院管理等,柔軟な受け入れを心がけて

おります.入院と介護施設入所を迷われる皆様もお気軽にご相談ください.

 

(2)外来診療は「専門性」を掲げています

地域医療の第一歩(窓口)は「外来診療」「健康診断」です.当院の外来診療は

大きく内科系,外科系,歯科,透析と分類しております.内科系に関しては主軸となる

消化器,呼吸器,循環器について,常勤医師および外部医師をお招きして各々専攻科

医師による診療を行っています.当院で対応不可能な診療科,より専門性の高い診療

を必要とする場合については,連携している各医療機関へのご紹介,ご依頼を円滑に

進めています.皮膚科,歯科もそれぞれの専門性を発揮しながら診療しています.

インフルエンザ等の各種予防接種も積極的に受け入れております.

 

(3)検査・薬剤・リハビリ部門は「思いやり」に配慮しています

診療の要となる「検査」「薬剤」は,各々の専門性や安全性を前提に,あくまでも

接する対象が「ヒト」であることを忘れないよう心掛けています.

当院で全ての検査,薬剤に対応できる訳ではありませんが,スタッフの心遣いが

「安心,安全」の第一歩となるように努力しています.

リハビリ部門も精力的に活動し,主に日常的な悩み(腰痛,膝痛や肩こりなど)

に対応すべく,「お気軽に」受けていただけるように心掛けています.

 

 看護・介護部門の基本方針 

診療部門を中心とする方向性に準じ,看護・介護部も協力して日々努力しています.

看護部スタッフは「診療部との連携」は勿論重要ですが,療養病床を有する当院では

介護部門との連携・協力を中心に,その他の部署間連携も重要視しています.

介護部門も同様で,日常業務においても「介護だからできない」ではなく「介護でもできる」

という姿勢を心掛けて,介護のプロとしての自覚意識を指導しています.

院内では各種勉強会・研修や各種会議を随時積極的に行っています.

看護・介護の合言葉は「安心,安全の追及」です.

 

 事務部門の基本方針 

「事務」と聞くと「デスクワーク」的な発想になりがちですが,当院の事務部スタッフは

事務室を飛び出し院内外走り回っています.当院の「現場重視」の方針に基づき,

挨拶,清潔清掃,また他部署職員へ労う気持ちを忘れないように心がけています.

病院における事務部の役割は「職員と患者様の架け橋」,「職員間の架け橋」です.

事務作業に没頭することなく,皆様の「生の声」を反映させる努力を継続しています.

投稿日:2017年2月9日 更新日:

執筆者:

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