ひかりグループでは職種別の研修会を積極的に実施しています。
医療・福祉、病院の経営・運営まで、職員のスキルアップを強力にサポートしています
グループ合同会(合同総会)【2009年発足】
毎年1回全ての法人の主な役職者が一堂に会し、それぞれの法人の活動状況の報告や意見交換、全国的な優良事例の講演などを通して経営や運営の一層の向上、グループ内の連携強化に努めています。 また、合同総会では前年度のグループ表彰者にも参加していただき、受賞の想いを多いに語っていただきます。
本部(事務部)研修会【2003年発足】
グループの経営理念に基づき、事業所の成長、発展及び安定に尽力します。また、経営者の思想を事業所に反映し、経営者意識をもって行動します。 ひとりでは成しえない社会貢献を、医療介護を通じて行うため、信頼を得て、結果を出し続け、帰属意識を養いながら、職員を束ね、ビジョンを示し、その一つひとつのビジョンを実行していきます。 ・HMCG第40回本部研修 活動報告 up ・HMCG第41回本部研修 活動報告
看護部会【2015年発足】
グループ独自の「NursSTADI(研修システム)」や「NurSTEP(段階評価システム)」を活用し、「寄り添う医療」への貢献を目指します。 グループの理念や年間指針を基に、看護部全体で医療の質の向上を目指した取り組みとして、看護研究にも注力しています。 ~活動理念~ 1.人材育成環境を整え、安心安全な看護部会とする 2.社会貢献の高い医療・看護を提供できる看護部を統括する。 3.医療・看護経済を鑑み、常に向上を目指す看護部とする。
介護部会【2015年発足】
グループ介護部共通理念である「安心・安全」を、追求し、利用者・家族が、「このグループにお世話になってよかった」といってもらえる行動を目指します。 ひかりグループ介護部考動指針 1.「安心」の提供=「介護から快護へ」 2.「安全」の実践=「SPICEプログラムの実践と応用」 3.人間力の向上 =「柔軟性に富んだ謙虚な介護」 〜活動理念〜 「安心・安全」の追求 -介護部共通理念実現のためのポイント- CoCoRoの介護 1.慮る(Consider) 2.協働(Cooperathion) 3.調和(Rapport)
リハビリ部会【2014年発足】
「寄り添う医療」に貢献できるよう急性期から生活期(在宅)まで、幅広い情報を共有し、技術や知識を向上するだけでなく、後進育成や卒後教育にも注力します。また選ばれる部署となるために、実習生の受け入れや国家試験浪人生へのサポートも積極的に行いながら、部門内の課題を見出し、解決に取り組み続けます。 〜活動理念〜 1.学ぶことで見識を広げ、謙虚な人格形成を促す。 2.事業所間の連携と協調により、グループの活性化に貢献する。 3.グループ事業への参加意識を高めることにより帰属意識を育成する。
広報部会【2015年発足】
ひかりグループの情報をすべての人に届けるため、「発信」をKeywordに活動しています。また「帰属意識の定着」、「雇用促進への貢献」を図るべく、グループ職員の「参加・活動の機会、リーダー発掘の場」としても活用されています。 〜活動理念〜 年2回全国の広報部員が集まり、自分のグループに「あったらいいな!」「こんなことしたい!」を出し合い、様々な企画を実践しています。 ①グループパンフレット ②広報誌 ③シャイニングワーカー ④公認キャラクター「ひかぴー」誕生 ⑤グループホームページ ⑥クリーンプロジェクト ⑦LINEスタンプ ⑧ひかぴー体操 ⑨サンクスカード ⑩名刺ロゴ及び社用車ステッカーのデザイン統一⑪ピクトグラム